赤紫蘇ってどんな成分が含まれているの?なんで妊娠中に飲んだほうがいいの?

赤紫蘇に含まれる栄養と効果

薬味や風味づけに用いられることの多い赤紫蘇。日本では主に梅干しをつくる際に一緒に漬け込むことで、赤く着色させるとった用途で用いられています。

そんな、どちらかというと脇役のイメージの強い赤紫蘇ですが、実は様々な栄養素をバランス良く含んだ万能食材なのです。

赤紫蘇にはビタミンC、Eといったビタミンをはじめ、カリウムやカルシウム、鉄やマグネシウムなどのミネラルも豊富に含まれています。

その他、βカロテンやポリフェノールなどの抗酸化物質も多分に含まれており、アンチエイジングに役立てることができます。また、近年注目されているココナッツオイルや亜麻仁油に含まれている「α-リノレン酸」という必須脂肪酸も含有され、美容と健康に良いマルチな食材といえます。

赤紫蘇は妊婦さんにおすすめ?

赤紫蘇には上記の栄養素以外にも、妊婦さんに欠かすことのできない葉酸が豊富に含まれています。

葉酸は私たちの体の中にもともとある成分ですが、普段の食事からは微々たる量しか摂取することができません。通常ならそれでも問題ないのですが、妊娠中は赤ちゃんの成長に伴っておよそ2倍もの葉酸を消費するといわれています。

葉酸は生まれてくる赤ちゃんの奇形や発育不全を防ぐためにも重要な成分です。厚生労働省も葉酸の重要性を広めると共に、妊婦さんが1日に摂るべき目安量をおよそ400µgと定めています。この量は、普通の食生活ではなかなか達成することが難しいので葉酸を多く含む食材を活用して、積極的に摂取したいところです。

そこで、薬味として使い勝手が良く、さっぽりとして食べやすい赤紫蘇はとてもおすすめできる食材です。また、貧血になりがちな妊婦さんに嬉しい鉄分や、むくみを解消するカリウムも豊富に含まれていますので、ぜひ食卓に取り入れてみて下さい。

赤紫蘇を効率的に摂取する方法

妊娠中の食材にぴったりな赤紫蘇ですが、一度に多くの量を摂取するのが難しい面もあります。そこで、甘みを加えてつくった「紫蘇ジュース」を常備しておけば、必要な分の葉酸を手軽に摂取することができるようになります。

赤紫蘇の風味がどうしても苦手という方には葉酸を豊富に含んだサプリメントの服用もおすすめです。下記のサプリメントは不足してしまいがちな葉酸を手軽に補うことができるだけではなく、妊婦さんの身体や赤ちゃんの成長にとって重要な栄養素がぎゅっと1粒につまっています。

先輩妊婦さんの体験談も掲載されていますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする